すでに2人とも,どこのホテルに泊まったのか,行った場所の入場料などは,とうに忘れてしまっていますが,とにかく10年前の中国に行ってみましょう。
中国語を習いたてのトムさんとハムさんは,中国語はあまりわからないにもかかわらず,「自分の中国語がどの程度通じるか。(`´)シャキッ」という意気込みだけで,中国旅行に出かけました。
日本の空港から,「中国東方航空公司」の飛行機で上海を目指して飛び立ちました。
その飛行機は,昔とはいえとても国際線とは思えない程,「古い」感のある飛行機でした。
機内では,飲み物のサービスが始まっていて,前から順に来るスチュワーデス(空中小姐(kong1 zhong1 xiao3 jie3))を見て2人は,初めて中国人に発する中国語に期待に胸を膨らましていました。
しかし,当時の2人が知っている飲み物の名前といえば,「可口可楽,
そして,小姐が来たので,2人は「
すると,
小姐「あなたなにする?(`ヘ´) むすぅ」
トム,ハム「・・・(゚0゚)」
小姐「なに(-_-#)ピクピク」
トム「可・口・可・楽。。」
小姐「コーラね,はい!あなたは?」
ハム「じゃ,コーヒーを・・・」
トムさんが,言いにくい「可口可楽」を何とか言ったにもかかわらず,小姐にニコリともされずあっさり日本語で返されたのを見て,ハムさんは声は小さいが,はっきりとしっかりした日本語で答えたので2人の間にちょっとだけ気まずい雰囲気ができた。
トム「あんなに怒んなくてもいいのにね。(ノ´o`)トホホ」
ハム「う,うん。(__)ションボリ」
がんばれ,トムハムさん!!
つづく・・・。
成功する中国旅行計画
posted with amazlet at 05.09.17



